2:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/19(火) 01:02:39.19 ID:bwSg3MZA0
事務所
アナスタシア「ドーブラエ ウートラ、おはようございます、プロデューサー。」
P「おはようございます。アナスタシアさん、仮入社とはいえ北海道から来ていただき嬉しく思います」
アナスタシア「ダー。スカウト?されたときは、セルプリース、驚きました。でもあなた、とても真剣、でした」
アナスタシア「アイドル、まだよく分かってないこと、たくさんありますが、やってみます。本当にやるかどうかは後で決めれば、いいんですよね?」
アナスタシア「アー、あと、私のことは、アーニャ、でいいです」
P「分かりました、こちらでは寮で生活していただきます。では早速ですがレッスンルームに行きましょう、アーニャ」
最初のビジュアルレッスン 終了後
アナスタシア「プロデューサー、お疲れさまです。」
P「お疲れ様です、どうしましたか?」
アナスタシア「トレーナーに言われました。アーニャは、クールすぎるって。この髪とか、顔とか、そう見えますか?」
P「・・・見えます」
アナスタシア「それは寂しい、です。アーニャだって、笑うこと、ありますよ?じゃあ、楽しいこと・・・思い浮かべたら、いいですか?」
アナスタシア「ンー・・・みんなと、お喋りするの、楽しいです。アーニャは、寂しがりやですから・・・もっとウルィーブカ、ほほえむようにしますね?」
アナスタシアの魅力1
自分に正直な所
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