【ガルパン】沙織「華のアホ毛が壁に刺さって抜けなくなった」
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5: ◆o8JgrxS0gg[saga]
2017/09/18(月) 23:05:07.40 ID:tb49rCRNo
華「…まぁ、私も初めて刺さったときは驚きました」

沙織「え? 前科あるの?」

華「実は…」

みほ「その時はどんな感じだったの?」

華「…その…実は、新三郎に刺してしまって」

沙織「えっ!? 人身!?」

華「その時も、同じように転びそうになって、新三郎に支えてもらったんですが…」

華「人力車で家まで送ってもらった後に…」


〜ここから回想〜


新三郎『お嬢、到着しましたよ』

華『ありがとうございます』

スタッ

グラッ

華『あっ!』

新三郎『ああ! お嬢!!』ガバッ


グサッ


華『あ、ありがとうございます、新三郎…?』

新三郎『あっ…』ドロォ

新三郎『…』

新三郎『な……』

新三郎『なんじゃこりゃぁああ!!』


〜ここまで回想〜


沙織「(どうしよう、新三郎さんの役が凄い似合ってる)」

華「…その時はすぐに抜けたんですが…」

麻子「刺さったところが柔らかかったからだろうな」

沙織「そういう問題かなぁ…」


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