40:名無しNIPPER[sage]
2017/09/20(水) 22:04:56.43 ID:fgyKFtUDO
飲んだ瞬間、胸の奥が熱くて堪らなくなった。かなりキツい薬……こんなのを毎日飲んでいたのと思うと、苦しくて堪らない
だからまだ私の意識のあるうちに
「これ……何かわかる?」ジャラジャラ
P「っ!首輪と手枷……俺につけて動けなくするのか!」
「違うよ……こうして」スーカチャ
私は自分の首や手にそれを付け、自ら手を後ろにやり鍵をつけた
「こうすれば、もしPが逃げようとしても……私が襲われた形になるよ」
既にあそこは、Pのでこなれていた私は大胆になっていた
その後の記憶は微かにしかない。Pが乱暴になったのと、中に出されたこと
あと、完全に意識が途切れる寸前に
芳乃達がやってきたことだけだった
67Res/26.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20