437:名無しNIPPER[saga]
2017/10/05(木) 23:57:58.69 ID:sPccjNwD0
みほ『!…!!』
優花里『ああ、なんか言いたそうですね…喉も乾いているでしょうし…これ、どうぞ』
優花里『ココア入れて決ました、よかったらどうぞ』
みほ『…』
優花里『え?また変なもの入ってないかって?素直になれるお薬しか入ってませんよ?』
みほ『か・・かえして…えりちゃんのところに…』
優花里『…ダメですよ』
優花里『それじゃあ、気持ちよくなれるお注射です』
優花里『大丈夫です。注射行為は承認されています』
優花里「あわわ…」
みほ「優花里さん…」
(ぬぎっ)
優花里『ふふ、西住殿のiPS棒で、ただいま着床させてくださいね』
優花里『ふふふ…あははは!!ひゃっほおおおおおおううう!!!最高だぜぇええええええええええええええ!!!』
ー完ー
(無言のリセット)
優花里「…あの、すいません」
沙織「私まで申し訳ない気持ちに…」
みほ「優花里さん…」
優花里「すいません、西住殿…」
みほ「ううん、いいの。きっと未来の私にも、悪いところはあったんだと思うの」
優花里「いえ!西住殿は絶対に悪くありません!」
華「…どちらにしても、リセットはされましたし、大丈夫でしょう」
優花里「五十鈴殿…ありがとうございます」
麻子「…それじゃあ、今日最後は安価↓2さんだな」
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