348:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 00:46:30.78 ID:Fj4Um94AO
ダージリン『私…つい、格言仲間で意気投合してしまって…』
オレンジペコ『いいえ、尊敬するダージリン様なら、たとえ寝取られても…』
ダージリン『っ…ダメよ!ペコは彼を愛しているんでしょう!?』
オレンジペコ『…はい、愛していました』
ダージリン『だったら…』
オレンジペコ『私には、もう彼が分からないんです…もしかしたら、格言好きという点で、ダージリン様を見ていただけかも知れないんです!』
みほ「重いよぉ」
優花里「昼ドラも真っ青ですね」
華「お互いに悪意がないぶん余計に苦しいのですね…」
ダージリン『…だとしても、彼ともう一度、話し合って見たら』
オレンジペコ『いいえ、彼に伝えてください』
オレンジペコ『さようなら、と』
ー完ー
ダージリン「ごめんなさいオレンジペコ!」
オレンジペコ「まだ起きてもいないことじゃないですか」
ダージリン「あとこの前チャーチルに紅茶をこぼしたのもごめなさい!」
オレンジペコ「またこぼしたんですか!?」
ダージリン「…こんな格言を知ってる?」
オレンジペコ「後にしてください」
ダージリン「」
典子「寝取らるのキッツイなぁ」
ミカ「男とは風のようなものさ」
沙織「おお、大人の発言! 付き合った経験とか…」
ミカ「…彼氏をつくる。必要だとは思えないな」
麻子「さて、安価↓2といくか」
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