338:名無しNIPPER[saga]
2017/10/01(日) 23:59:20.38 ID:we6bxQF4O
ミカ『…食料がない? 些細な問題さ』
ミカ『ここに、缶詰があるからね』
ミカ『なに?空っぽだって? そうじゃないと使えないだろう?』
麻子「ものご華「これがストリーミュージャンというものなんですね!」
優花里「やっぱりすげえよミカは…」
ミカ『さあ、今日は君がメインだ。君のリードについていくよ』
♪〜
沙織『あっ、ミカさんだ。 彼氏と一緒にいる…』
麻子『…まあ、そのうち沙織にもできるぞ』
ミカ『君となら、どこまでもいけそうだよ。あと…』
ミカ『私の代わりに、アキ、ミッコに謝っておいてくれ』
ー完ー
ミカ「実に楽しそうだったね。見た甲斐があったよ」
みほ「あの、大学とか」
ミカ「大したことではないよ」
典子「憧れはするけど、したくはないなぁ」
沙織「だよね…」
ミカ「…どうやら、私たちに安価↓2さんが用事があるみたいだ」
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