46:名無しNIPPER[saga]
2017/09/30(土) 05:49:10.87 ID:8ffL7gRuo
マミ「いつも通り、佐倉さんが前衛、私が中衛、暁美さんが後衛ね」
杏子「グリーフキューブの数はどうだ?戦ってる間に汚れが溜まっちまってそのままお導きとかシャレになんねーぞ」
マミ「数は大丈夫、けれど汚れをとる暇があるかどうか……」
ほむら「その時は汚れが溜まった人から後衛に回ってしまえばいい、適していると言うだけで、誰も前衛中衛が出来ないという訳では無いのだし」
杏子「そんじゃ、基本後衛のほむらは魔力を気にせずぶち込めるってわけだ」
ほむら「そうね」
杏子「でもこえーなー、ほむらの魔法案外外れることがあるから、最大威力土手っ腹に受けてそのまま死んじまうことも有り得るぞ」
マミ「まぁ流石に大丈夫でしょう……」
ほむら「あなたが避けきれなかった時は、私の夕食がタダになるだけよ」
杏子「何しれっとあたしの後釜に収まろうとしてんだよ……」
ほむら「私が作るよりマミの夕食の方が美味しいもの」
QB「違いないね」
ほむら「……」イラッ
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