133: ◆uMEAzbBMSc[saga]
2017/09/15(金) 00:04:50.57 ID:DFI7p8B60
友紀「こうして好きがどんどん増えてくのって、すっごく幸せなことだなって思うんだ」
友紀「プロデューサーに会えて、ほんとに良かったよ! 好きをいっぱいくれて、ありがとね」
P「わかった、分かったから。一旦離れて…」
友紀「放さないっ」ギュ
P「いっだだだっ! 腕もげる!」
友紀(バットにマイク、ビールでもプロデューサーでも、何でもバッチ来いだよ)
友紀(1度掴んだ"好き"……あたしはもう、手放すつもりはないからね)
友紀「覚悟しててよ? 絶対、ぜーったい離さないから」
友紀「離れたくないってそっちからも言わせるぐらい、あたしのこと、もっと好きになってもらうからさ!」
友紀「これからもこうしてずーっと、あたしとバッテリー組んでいてほしいなっ! プロデューサー!」
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