七尾百合子「文学少女は純情って事になりませんかね?!」
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1: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/14(木) 17:30:02.24 ID:8+I/mroT0

これはミリマスssです

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2: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/14(木) 17:31:03.20 ID:yz53HourO

「私がプロデューサーさんの恋人って事になりませんかね!」

 読書の季節、秋の昼下がり。
 俺の担当アイドルである七尾百合子から飛び出した言葉は、魔法の如く時を止めた。
以下略 AAS



3: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/14(木) 17:31:39.48 ID:yz53HourO


 そんな彼女としていた会話は、
「百合子ってそう言えば男友達とかいるのか?」
 だった気がする。
以下略 AAS



4: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/14(木) 17:32:20.97 ID:yz53HourO



「じゃあ……私がプロデューサーさんの恋人って事になりませんかね!」

以下略 AAS



5: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/14(木) 17:33:27.33 ID:yz53HourO



 さっぱり分からない。
 きっと彼女には彼女なりの方程式が成り立っているんだろうが、残念ながら俺には等号の真ん中に斜線が引いてある。
以下略 AAS



6: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/14(木) 17:34:27.51 ID:yz53HourO



「携帯、見せて下さい」

以下略 AAS



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