【安価・コンマ】オリ主トレーナー「ブイズとイチャイチャする」【ポケモン】★2
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292:名無しNIPPER[saga]
2018/03/12(月) 23:29:37.02 ID:BhAX0Kod0
ユキノオー「いやー悪いっすね、突然の飛び入り参加で。お腹空いちゃって」

カナタ「『お腹が空いたので飛び入り参加してしまいました。すみません』だそうです。チヅルさん」

チヅル「ダメですよ、ユキノオーさん。一応仕事中ですからね?」

カナタ「まあまあ、少しだけなら量もありますし大目に見てあげてください」

チヅル「次はないですよ?全く……」

ユキノオー「いやーカナタさんは話が分かる人っすね。マジ感謝っす」

シャワーズ「私達の分は残しておいてね」

ユキノオー「モチのロンっすよそれはもう」

エーフィ「にしてもグレイシアの姉御、肉まんばかりで今日の夕食は野菜が少なすぎるのではないかな?」

グレイシア「趣旨が趣旨なので……」

サンダース「最悪動きゃいいんだよ動きゃ。食った分カロリー消費すれば何とかなるだろ?」

エーフィ「んっんー?動きすぎていざという時逃げられなければ元も子もないぞ?」

サンダース「ああ?トレーニングなんだから普通に余力残してやればいいだろ。オーバーワークは体に毒だろ?」

サンダース「第一俺達ゃ逃げるために生まれてきたわけじゃねぇだろ?いざって時は戦うんだよ。その身を粉にして矛にしてな」

ニンフィアは何か考えるように口を動かしていた。恐らく、私の部屋に置いてあったブラッキーの誕生会の飾りつけに関してだろう。

夕食前にクローゼットに隠してきたので他のブイズを呼んでもなんの問題もないだろう。

明日は久しぶりの休みだ。ニンフィアの物を美術商へ売ったりブイズとゆっくり休んだり色々できるはずだ。

早く起きるために今日は早めに寝よう。そう思いつつ私は食器を片付けに立ちあがった。


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