388: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/09/14(木) 01:36:50.14 ID:2Lo9u+rk0
「私は酷く絶望しました、その一週間の余命に私はどうすることも出来なくてただ死に近づく時間に恐怖を感じていました」
「そんな時、私の他の親友がこんなことを言ってくれたんです」
「残り一週間しかなくてどうにもできないなら、その一週間で精一杯楽しむのがその人の為でもあって自分のためでもある、と」
「その言葉は心にグサッと刺さりました、そして同時にこれだ、と思いました」
「その後、その親友と思いっきり遊びました」
「カラオケにいってゲームセンターによってコスプレをしてそしてこうやって歌とダンスをして…」
穂乃果「…もうすぐだね」
ことり「…そうだね」
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