306: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/09/13(水) 23:44:00.05 ID:Ohmi38x40
真姫「それで、私みんなと一緒にいて分かったの」
ことり「?」
真姫「私の出来ること、それは私にか出来ないことでみんなを輝かせること」
真姫「それが本当の私のチカラ」
ことり「…!」
ことり(真姫ちゃんの目は輝いてた)
ことり(穂乃果ちゃんのような自分という存在だけで輝く瞳をしてた)
ことり(絵里ちゃんもそうだった、ピカピカな笑顔をしてた)
真姫「だから私にだって頼っていいんだからね、これでも頭はかなりいい方なんだから」
絵里「知ってるよわよーそれ、学年一位らしいじゃない」
真姫「当然よ!」
ことり「す、すごい…」
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