高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「休日のカフェテラスで」
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9:名無しNIPPER[saga]
2017/09/12(火) 18:33:23.56 ID:zJGZ6rAB0
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藍子「加蓮ちゃんにカフェのことを聞いてみると、私の名前を挙げてくれた……」カキカキ


加蓮(ノートとにらめっこしてる藍子を見てるとこう、イタズラしたくなるなぁ。……メロンソーダおいしー)ゴクゴク


藍子「それだけ加蓮ちゃんにとって、私=カフェというイメージが強いみたいです……」カキカキ


加蓮(ほったらかしにされるのムカつくなー。あと5分経ったら何かしちゃろ)ホオヅエ


藍子「嬉しい反面、ちょっぴり複雑……」カキカキ


加蓮(……髪をちょっと上げる感じで、髪飾りには澄んだ水色の……羽根っぽいヤツ。うーん、それだけじゃ足りないかなぁ)ウーン


藍子「私と加蓮ちゃんは、カフェでよくこういうお話をしていて……」カキカキ


加蓮(知的っていうより大人っぽくしてみたいんだよね。あーでも知的なのも捨てがたいかな)マゼマゼ


藍子「つまり加蓮ちゃんにとってカフェとは、私こと高森藍子が魔女になる場所である……と」カキカキ


加蓮(メーガネー、メーガネー。めがねのうたー♪ ……ハッ。何今の。これもあの妖怪まあまあメガネどうぞの仕業かっ)グヌヌ


藍子「……あれ? どうしてこんなお話になってしまったのでしょうか」

加蓮「さー?」ゴクゴク



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