高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「休日のカフェテラスで」
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31:名無しNIPPER[saga]
2017/09/12(火) 18:45:53.71 ID:zJGZ6rAB0
加蓮「でも今は、藍子のコラムの話だよ」

藍子「そうでした。今日のお話、載せるようにしてもいいですか?」

藍子「いつも一緒に行く、仲良しさんのお話。……なんて感じでっ」

加蓮「いーよいーよー。あ、でも無駄にシリアスっぽいところはカットで。あんまり重たい話にするのもダメでしょ?」

藍子「割と何でもアリみたいですし、いいと思いますけれど……。それに今の加蓮ちゃんのお話、とっても大切なことだと思いますよ。ぜんぜん無駄なんかじゃありませんっ」

加蓮「私が嫌なの。それに藍子のコラムなんだし、ほのぼのしてた方がいいじゃん」

藍子「……分かりました。じゃあ、最後の「時間がなくなっちゃう場所で、それでもいいって思える場所」って部分だけいいですか?」

加蓮「んー。それくらいならオッケー」

藍子「はーい。それより前の加蓮ちゃんのお話は、私の胸の中にしまっておきますね」

加蓮「その薄っぺらい胸じゃ明日のうちにあちこちに広まっちゃいそ――」

藍子「さて、加蓮ちゃんのお話をもう1回まとめなきゃ。ぜんぶコラムに掲載することになりそうですからっ」

加蓮「ごめんなさい冗談です」



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