14:名無しNIPPER
2017/09/11(月) 18:01:32.00 ID:D/EC2Ftq0
医者は自分がどうしたいのか、どう思っているのかをその都度よく考える事が重要だと言った。俺はその事を常に心がける事にした。さらに、人と接する職業には向いていないだろうから、伝統芸能の職人を目指したら良いのではないかとも言った。俺は、そう言う事ではない様な気がした。
平行して、以前からのカウンセリングにも通った。カウンセラーはずっと「その事は後から考えればよい」の一点張りだった。俺はそうかも知れないと思った。
夏が終わり、俺はまた予備校に通い始めた。
予備校に通っている間は受験勉強にそれなりに精を出した。毎日のように講師の元へ質問をしに行った。しかし、自分の違和感は消えなかった。
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