62:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/13(水) 00:42:53.44 ID:SCuj2F6F0
恭太郎『…ここだな』
ふと鏡に写っている自分を見て驚いた。
恭太郎『まだそんなたってないのに、すっかり老けちまったな…』
あれから恭太郎の体は、ゲーム病に逆らえず急激に老け込んでしまった。
恭太郎『残り少ない余生、せめてここで過ごすことにしよう』
そこはかつて、マキシマと二人で研究をしていた、小さな研究所だった。昔となにも変わっていない研究所は、自分たちがまだガムシャラだったあの時の日々を思い出させた。
恭太郎『…いつか必ず、あいつを助ける。あいつだって、それを待ってるはずだ』
恭太郎はそう思っていた。いつかまた、二人で研究しあえる日々が来ると信じて。
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