男「ニート1年生」
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254:名無しNIPPER[saga]
2018/02/26(月) 22:47:10.38 ID:o+j3Nol1O
それなりに人通りもありお喋りの余裕は無く、二人組の能力者が走って来たりなどハプニングもあったがようやく目的地までたどり着いたようだ

男「なんか凄く疲れたしかなりの時間スネーク的なことしてた気がした」

異男「出てから40分もしてないけど疲れたし時間が長く感じたのは同感だ……思ったより遠回りきついね…………」
以下略 AAS



255:名無しNIPPER[saga]
2018/02/26(月) 23:04:55.05 ID:o+j3Nol1O
男「mjd?」

異男「まじまじ」

異男「といっても変質させて一定の大きさにしてあるから原形全く残ってないけどね」
以下略 AAS



256:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/26(月) 23:10:12.60 ID:o+j3Nol1O
>>253
わりとっょぃ
そうめんは昼飯になったのだ……男の昼飯にな…………(そうめん死亡ルートに入っていた)

書きたいこと書いてるときはそこそこはやくかけるけどそれでも遅筆
以下略 AAS



257:名無しNIPPER[saga]
2018/02/27(火) 11:58:25.01 ID:n6MKXKTeO
男「てか誰がのるんだよ」

異男「(男指差し)」

男「デスヨネー」
以下略 AAS



258:名無しNIPPER[saga]
2018/02/27(火) 22:32:23.01 ID:boUaR9oIO
異男「お、どうやら続報のようだ」

異男「こっちに向かってる暴走者は女幼さんで間違いないようだ、それから……これは」

男「なんかあったの?」
以下略 AAS



259:名無しNIPPER[saga]
2018/02/27(火) 22:45:32.86 ID:boUaR9oIO
異男「せめて他の基地にも新兵器の配備ができていたらどうにかならないことも無かっただろうけど」

男「まさか、逃げるのか?」

異男「いや、そういう訳にもいかない」
以下略 AAS



260:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/27(火) 23:30:46.78 ID:boUaR9oIO
思い付きで書いてたらまた大変なことになってない?
全文細かいこと考えずに書いてたり考えてても浅知恵すぎてやっぱ不安

運が悪いと明日、へたしたら明後日の午後まで書けないかも
ねるねるねるね


261:名無しNIPPER[saga]
2018/02/28(水) 23:01:35.42 ID:gHJ7napRO
男「は?」

異男「…………」

異男「暴走者の目的は君、なんだろう……恐らく」
以下略 AAS



262:名無しNIPPER[saga]
2018/02/28(水) 23:13:21.07 ID:gHJ7napRO
異男「君について、わからない事は多く、君の存在を知る人はみな疑問と疑惑を感じるだろう、僕もそうだった」

男「?」

異男「なぜ登録などの手続きがほとんど僕を介して行われたのか、ここに来てからの施設の案内や人の紹介が少ないのか」
以下略 AAS



263:名無しNIPPER[saga]
2018/02/28(水) 23:35:36.01 ID:gHJ7napRO
異男「直近に野良などの出来事もあったから基本的にはそれについての関連がね」

異男「僕は研究機関のことで心当たりかあったから君の事を任せてもらうように頼んで場合によっては自分でケリをつける気でいたんだけど」

異男「どうやら不思議な事にそのどちらも杞憂だった」
以下略 AAS



264:名無しNIPPER[saga]
2018/02/28(水) 23:52:40.79 ID:gHJ7napRO
異男「そういうわけで君については本当にわからない事が多い、君を保護してから突然暴走者と会敵したとも聞いたし、能力が外敵を引き寄せるように君にもそういうものがあるのかもしれない」

異男「5日前の新兵器の試験で退けた暴走者が追撃してきたというのは聞いていないし何よりあちらからここまでっていうのはかなり距離がある」

異男「だから何かあるとしたら君かなーと思うんだけど」
以下略 AAS



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