132:名無しNIPPER
2017/09/24(日) 10:54:54.87 ID:v5ZL0eMNO
異男「残りの300人でも進行スピードは落ちたが、もともと余裕があった分作戦に大きな支障はなく、4日目の昼、東京までたどり着いた」
男「おー、なんか感動」
異男「爆心地なだけに外敵のとの戦闘も激さを増し、数十人の死者、暴走者を出しながらもそのクレーターに到達、だがそこにはなにもなかった、いや正確には水溜まりができていたが爆発は東京湾も巻き込んでいたので異常ではなかった、何故かそのクレーターの中に外敵は寄ろうとせず、出現も確認されなかった」
男「謎は増すばかりということですねわかります」
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