サトシ「いっけー!サーバル!10万ボルト!!」
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33: ◆y7Z1YlEd6g[sage]
2017/09/10(日) 13:52:33.47 ID:T4ctcnc4O
リーリエ「知ってるもなにも、私達つい先程そのクラゲに襲われたばかりです!」
アライグマ「アライさんなんか殺されかけたのだ!」
スイレン「ウネウネしてて…凄く不気味で怖い感じだった!」
アルパカ「………!あれに襲われて無事だったのぉ〜!?」
サトシ「へへへ!まぁ、俺とサーバルで倒したからな!」
サーバル「うん!あのクラゲ、すっごく強かったよね!」
アライグマ「ま、まぁ………アライさんの囮作戦もクラゲを倒すのに一役買ったのだ!」
フェネック「嘘はよくないよーアライさーん」
アルパカ「………アレを倒した………かぁ…」
コノハ「アルパカ、そのクラゲとは何者なのですか?」
ミミズク「教えて欲しいのです」
アルパカ「………私にもよくわかんないんだけどねぇ〜」
アルパカ「あのクラゲはある日突然ジャパリパークにやっでぎでぇ〜」
アルパカ「どこからともなく現れてぇ〜……セルリアンのように石がある訳でもない…………」
アルパカ「セルリアンとも……フレンズとも違う………異質の存在でジャパリパークのみんなも手を焼いてるのよぉ!」
アルパカ「まるで………この世の存在じゃないような……」
サトシ「この世の存在じゃない……」ゴクリ
サーバル「こ、こわーい!」ゾクッ
アライグマ「な、なんなのだ!サトシもサーバルも怖がりなのだ!」ガタガタ
スイレン「震えてますよアライさん」
コノハ「…………助手、これは………」
ミミズク「調べてみる必要がありそうなのですね博士」
カキ「この平和そうな島にもそんな事が………」
マーマネ「キタキツネちゃん……大丈夫かな………」
アルパカ「なんにせよ気をつけて………」
ドカーン
全員「!」
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