68: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/09(土) 01:42:47.80 ID:Gw/LBJoB0
果南 「…どうなっても、知らないからね」
鞠莉 「そんなこと言う口は、こうしちゃう」
鞠莉がにやり、と不敵に笑う。みかんを1片手に取り、無理やり私の口の中へ押し込む。
果南 「…むぐぅっ!? げほっ…けほっ…!」
鞠莉 「ほら、美味しいでしょ?」
果南 「何すんのさ…何か変なものが入ってたりしたら!」
鞠莉 「……果南、それが幼なじみに対して言うこと?」
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