47: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/09(土) 01:26:03.14 ID:Gw/LBJoB0
梨子 「千歌ちゃん…?」
しばらくして、千歌ちゃんはベランダに戻ってきた。そして勢いよく助走をつけーー
私の部屋へと、飛び移った。
梨子 「きゃぁっ!?」
千歌 「……梨子ちゃんはやっぱり嘘つきだ。私のこと疑わないって…嫌わないって言ったのに!」
千歌ちゃんは持っていた包丁を、私に向かって振りかぶった。
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