まゆ「まゆ、魔法を使えるようになりました」
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9: ◆3dZIRy7M7.[saga]
2017/09/07(木) 12:31:06.84 ID:sXPx8Bz2O
P「ぐはああああああああっっっっ!!??」

奈緒「P、Pさんがいきなり血を吐いて倒れた!?」

凛「プ、プロデューサー? いきなりどうしたの!?」
以下略 AAS



10: ◆3dZIRy7M7.[saga]
2017/09/07(木) 12:41:53.84 ID:8V2l1plZO
まゆ「一大事じゃないですか。なんでそんな事が……?」

凛「そうだよ、まゆ! こんな時こそ魔法の力でプロデューサーを癒せるんじゃ!」

まゆ「え、私の魔法にそんな力が……!?」
以下略 AAS



11: ◆3dZIRy7M7.[saga]
2017/09/07(木) 12:44:49.27 ID:sXPx8Bz2O
加蓮「何があっても離れない」

智恵里「どんな時でも一緒に」

李衣菜「世界中にたった一つ」
以下略 AAS



12: ◆3dZIRy7M7.[saga]
2017/09/07(木) 12:47:01.87 ID:8V2l1plZO
奈緒「か、加蓮!? え? ソロライブの筈じゃ……」

凛「それに他の皆もなんで衣装バッチリ決めてこんなところに……え? あ、帰る? 出番終わったから? あ、うん……」

まゆ「――――あれ? 私はいったい……はっ! そういえばPさんは!?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2017/09/07(木) 13:47:28.15 ID:O6oFvHCUo
おつ
まゆすき


14:名無しNIPPER[sage]
2017/09/07(木) 20:21:14.59 ID:Rx7RVNFSo
乙ー


15:名無しNIPPER[sage]
2017/09/08(金) 09:38:49.39 ID:4s3lRY9w0

お風呂屋(意味深)にお世話になった場合を除いて、Pの大半は魔法使いだけどな


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