89: ◆Si5ECPaBLY[sage saga]
2017/09/07(木) 05:26:59.70 ID:c6PUDvkw0
輝子「いたから……それがどうなるんだ?」
茜「おおよその見当がついたんです! Pさんと、まゆちゃんと、凛ちゃんの関係。それと私が耳に挟んだ話を組み合わせると、自然にそういうところに落ち
着きました!」
P「……そうか」
乃々「だから、その耳に挟んだ話っていうのを聞きたいんですけど!」
茜「言ってもいいんですか?Pさん」
P「……今更だろ」
茜「では!」
P「でも、ちょっと待ってくれ。その話はまゆと一緒に、俺の口からしたいんだ」
P「……それでいいか?」
乃々「……分かったんですけど」
輝子「そう言えば、遅いな……まゆちゃん。紅茶って入れるのにそんなに時間かかるのか……?」
茜「それもそうですね……?」
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