黒井社長「高木が構ってくれんのだ!」P「は?」
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59: ◆SESAXlhwuI[saga]
2017/09/07(木) 01:20:09.53 ID:e3dNHs5z0
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社長 「…………」プルルルル
ガチャリ
黒井 『なんだ、高木』
社長 「彼は、今どうしているのかね?」
黒井 『ああ……“わが社の”!プロデューサーなら、元気にやっているぞ?』
社長 「そ、そうか……」
黒井 『まぁ、奴も居心地良さそうにしているしな!高木、お前は飴と鞭の使い分けが下手すぎるんじゃぁないのか?』
社長 「た、確かに仕事を任せすぎているとは思っているが……!」
黒井 『休みもまともに与えられないような企業では、奴もさぞかし居心地が悪いだろうなぁ?ハーッハッハッ!』
社長 「……必ず、彼は連れ戻してみせる!」
黒井 『どうだかな。精々励め!もっとも?奴自身が、961プロの方がいいと言い出すかもしれんがね!』ピッ
社長 「……天海君、皆……!頼んだよ!」
そうして、決戦の日を迎えた――!
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