ガヴリール「switch 3万ゼニーで譲ります…と」ベジータ「なにぃ!?」
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15:名無しNIPPER[saga]
2017/09/06(水) 20:12:31.80 ID:CJUbh7qv0
ガヴリール「ひ、ひいいいいいいいいいいいい!!」

ヴィーネ「た、たすけて…」

サターニャ「も、もうしません!お、お金も返します!す、スイッチも送ります…だ、だから許してください…!」

ベジータ「下等生物の分際でこのベジータ様を侮辱した貴様らが生きていられると思うのか?」ニヤッ

サターニャ「ひ、ひいいいいいいいいい!!」

ベジータ「……まずは誠意を見せやがれ」

サターニャ「…せ、誠意、ですか?」

ベジータ「それが今すぐ用意できないならこの場で消し炭になりやがれぇ!!」ブスッ

ガヴリール「ぎゃあああああああああああああ!!」

ベジータの指がガヴリールの右目をつぶした。

ベジータ「おっと、うっかり目をつぶしてしまったぜ。次は貴様の指をへし折ってやろう」

ヴィーネ「ひ、ひいいいいいい!!お、お金ですか!?お金なら、闇金から借りてでも用意します…だ、だから!」

ベジータ「……くっくっく。よぉし、そこまで言うなら……」

ヴィーネ「ほっ…」

ベジータ「なんて言うと思ったか!!」ドゴォッ!!!!!!!

ベジータの一撃必殺のアッパーカットがヴィーネの顎を的確にとらえた。ヴィーネの首はちぎれて天井に当たって爆散しガヴの部屋に脳みその雨を降らせた。


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