藤子不二雄A「死んだ漫画家が女子高生に転生……?? フジコとフジオ編
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41: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2017/09/16(土) 20:43:32.68 ID:wp6milkcO

石森「おうい!!二人共〜ッ!!」
赤塚「良かった!我孫子氏!!元に戻ったんだねッ!!」


安孫子「石森氏!赤塚氏!!」

藤本「良かった!!二人共!無事だったんだね!!」

我孫子「迷惑かけてすまないッ!!もう、大丈夫だよッ!!」


石森「いやぁ、怪物くんたちは手ごわかったんだけどね……、何故か能力もあまり使わないから、何とか退けられたよ……
アレは何だったんだろうね?? 念力集中も使わなかったし……」

我孫子「ああ……。実は『愛……知りそめし頃に……』では描いてることにしたけど、トキワ荘の頃には怪物くんは
書いてない作品だからね……、その辺の事情で100パーセントの力は出なかったのかも知れないね……」

石森「なるほど……」

赤塚「僕の方は、海の王子の光線銃のビームをイヤミが出っ歯で跳ね返して何とか勝利したよ!!」

我孫子「さ、流石ギャグキャラ……」

石森「何でもアリだなぁ……」


藤本「ボクのキャラがそんな感じでやられて、なんだか少し複雑だなぁ……」






我孫子「よし、とにかくこれで先に進めるねっ!!」

藤本「おいおい、元の体に戻らなくていいのかい??」

赤塚「そうだよ…、体の先から腐っていってるそうだよ??早く戻らないと……」

我孫子「手塚先生が見てくれてるんだろ?? なら全く問題はないよ!!(信じ込んでる瞳)
それに元に戻ったら『力』が無くなって戦力が落ちるしね……」

藤本「そうだね!手塚先生が見てくれているんだった!!それなら全く問題ない!!」(疑いの全くない瞳)



石森・赤塚(……信者の眼付きだ………)





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