果南「“G”線上のシンデレラ」
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11: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:04:03.86 ID:0nyyHNw6O
鞠莉「これでよし。それにしても、ダイヤも結構意地が悪いわね〜」

ダイヤ「何がです?」

鞠莉「バルサンでも焚いてから片づけをstartすればいいのに、ゴキジェットしか渡さないって」
以下略 AAS



12: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:05:09.70 ID:0nyyHNw6O
果南「よいしょ、っと」

果南(奥の方は2人と一緒にやればいいし……)

果南(手前側さっさと終わらせとこ……)
以下略 AAS



13: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:05:54.41 ID:0nyyHNw6O
イヤアアアアアアアアアアアア!!!

ドンガラガッシャーン


以下略 AAS



14: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:06:39.07 ID:0nyyHNw6O
果南(ええと、殺虫剤殺虫剤……)

果南「あった! って、封切っといてよ……!」

鞠莉『果南、大丈夫!?』
以下略 AAS



15: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:07:21.98 ID:0nyyHNw6O
果南『いや待って待ってそれは無理!』

果南『ちょっと、何匹いるの!?』

果南『1匹見たら30匹もいるとかそんな迷信、私信じないから!』
以下略 AAS



16: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:08:07.34 ID:0nyyHNw6O
ダイヤ「……中で一体何が」

鞠莉「多分、天井から落ちて来たパターンね」

ダイヤ「あー……昔ルビィもそんな目に遭いました。髪の毛に引っ付いてしまったんです」
以下略 AAS



17: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:10:07.46 ID:0nyyHNw6O
「「せー、のっ!」」


ダイヤ(ドアを開けると、それはそれは無残な光景でした)

以下略 AAS



18: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:12:09.88 ID:0nyyHNw6O
果南「……ん」

ダイヤ「気が付きましたか」

鞠莉「随分とうなされてたわよ」
以下略 AAS



19: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:13:06.81 ID:0nyyHNw6O
鞠莉「じゃあまた明日―!」

ダイヤ「朝練がありますわよー!」

果南「分かってるー!」タッタッタッ
以下略 AAS



20: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:13:44.42 ID:0nyyHNw6O



ダイヤ(死体の後始末、していなかったような……)

以下略 AAS



21: ◆8TImjtGSKs[sage]
2017/09/05(火) 22:14:36.70 ID:0nyyHNw6O
果南(はぁ……安心したらまたトイレ行きたくなっちゃった)

果南(でも、これからはゴキブリに怯える心配はないんだ!)

果南「ただいまー……まだ父さんたち帰って来てないか」
以下略 AAS



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