【艦これ】北方のとある鎮守府の話・改二
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73: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/10/01(日) 03:35:52.18 ID:0iqDdIct0
松風「・・・といったわけで、僕は司令官のことを少しだけ見直したんだ」

伊良湖「松風さん・・・そんなことが・・・」

足柄「ふーん、全然知らなかったわ・・・それで?結局その後、どうなったの?」

松風「いや?別に何もないよ。ただ、少しだけ僕が司令官のことを頼りにするようになっただけさ。それ以上でもそれ以下でもないな」

松風「とは言っても、結局それからしばらくもしない内に姉貴や磯風が着任してくれたから、今ではわざわざ司令官にお世話になることも少なくなったけどね」

足柄「なるほどねー」




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