理樹「安価で行動しよう」
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38:名無しNIPPER[saga]
2017/09/05(火) 21:04:14.34 ID:z5e1Y5pT0
理樹「じ、女子寮か……風紀委員会に捕まったらコトだからな……」

理樹(しかし誰かに愛の告白をさせるなんて罰ゲームは普通に洒落にならないんだよなぁ。ここは覚悟を決めて行くっきゃない!)







ガチャッ

理樹「ふぅ……とりあえず部屋には入れた」

理樹(小毬さんの言う通り引き出しに30個ほどあった。ペットボトルを切った入れ物に入れていたと言うことはきっと趣味で集めていたんだろう。これはなかなかの収穫だ。勝負が終わったら返しておこう)

理樹「さて、そろそろ笹瀬川さんでも来る前に出ますか……」

ガチャッ

佳奈多「じゃあそろそろパトロールは終わりに……ん?」

理樹(部屋から出た瞬間、ちょうど二木さん率いる風紀委員の本隊に出くわした)

理樹「あー……おはよう二木さん」

佳奈多「…………」





女子寮 取り調べ室

理樹(気が付けば僕は椅子にロープで縛られ、一人残った二木さんに尋問を受けていた。窓は無く、電気もドアの前のライトしかないせいで部屋はとても暗く、椅子の横にあるテーブルには何に使うか知りたくもないような拷問器具が並べられていた)

理樹「ち、違うんだ!この鍵は小毬さんから貰ったもので決して泥棒に入ろうとかは……!」

佳奈多「……仮にそれが全部本当だとしてなんで一人で行ったの?誰か他の女の子に取りに行かせればよかったじゃない」

理樹「そ、それは……その、頭が回らなくて……」

佳奈多「ふうん………」

理樹(二木さんはそう言って鞭のような物を手に取った。そして僕の前に立つと、とても使い慣れたような様子でその鞭の先を地面にしならせた。風を切る音がすごく怖い)

理樹「あ、あわわわ……」

佳奈多「……次の言葉は慎重に言いなさい」

理樹(どうすればいい!?このままでは沙耶との勝負どころではない!いったいなにを言えばいいんだ!?……そ、そうだ!)

理樹「>>39


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