高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「9月に入った頃のカフェで」
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46:名無しNIPPER[saga]
2017/09/03(日) 18:12:59.92 ID:QgrddaRt0
藍子「どういたしまして♪ でも、せっかくの誕生日なのに、いつも通りだけっていうのはもったいない気もしますね」

加蓮「そのいつも通りが一番嬉しいんだけどね」

藍子「……それもそうですねっ。それが一番、加蓮ちゃんらしいかもしれません」

加蓮「でしょー? あ、すみませーんっ。注文……店員さん? え、何そのすがりつく目。藍子が他所に行くのそんなにショックなの? いや知らないわよ藍子だっていろんなカフェくらい――」

藍子「ええと、私はホットケーキと――」


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