高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「9月に入った頃のカフェで」
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31:名無しNIPPER[saga]
2017/09/03(日) 18:04:29.93 ID:QgrddaRt0
藍子「ちょっと前にPさんが机で頭を抱えていたの、やっぱりそれだったんですか」

加蓮「分かってるんだけどね。Pさんも本意じゃないってことは」

加蓮「いろんなこと、最後まで交渉したとか言ってたし、何度も私に謝ってくれたし」

藍子「でも、つい言っちゃったんですよね」

加蓮「分かっててもねー……」

加蓮「はぁ。まだまだ子供なんだなぁ、私」ゴクゴク

藍子「ううん、仕方ありませんよ……。加蓮ちゃんは悪くないです。私だって、おんなじことになったらきっと、」

加蓮「そーいう見え透いた気慰めなんていらないの」ベチ

藍子「あう」イタイ



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