高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「9月に入った頃のカフェで」
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26:名無しNIPPER[saga]
2017/09/03(日) 18:01:59.90 ID:QgrddaRt0
(10分後)

藍子「あ、店員さん。あはは、さっきはごめんなさい……。ち、違うんです。あれは加蓮ちゃんが変なこと言うから」

加蓮「〜〜〜♪」ヨソミ

藍子「もう。……本当に両方とも淹れてくださったんですね。ありがとうございます」

加蓮「そして藍子の分のアップルティーもきっちり用意する、と」

加蓮「しょうがないなー。焚き付けた責任は私にもあるし。コーヒーは両方とも私が飲むよ」

加蓮「その代わり、どっちが美味しいか厳しく判定するからねー? 店員さん、覚悟して待っててね?」

藍子「……ふふ♪」

加蓮「また後でねー」ヒラヒラ



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