12:名無しNIPPER
2017/09/03(日) 04:35:38.51 ID:vDrHfHst0
P「何も聞こえない。凛、一応ルキトレさんと大事な話の最中だったんだぞ。終わったら
付き合うから、ちょっと待っててくれ。裕子にも伝えておいてな」
ルキトレ「Pさん…?」
凛「ちょっちょっと待って!」ズンズンズンガシッ
P「お、おい…」
凛「ーーーPさん」ミミモトササヤキ
P「ーー一体どうした?凛」
ルキトレ「り、凛ちゃんなにを」
凛「る、ルキトレさんもやってみて!」ガシッグイッ
ルキトレ「え?きゃっ」抱きっ
P「わわっ」ガシッ
凛「耳元で話して!」
ルキトレ「え、えぇ…?P…Pさん?」耳元ササヤキ
P「く、くすぐったいですね」アハハ…
凛「な、なんでなんでなんで」アセアセ
P「凛、疲れてるのか?ロケ、集合時間多少遅らせられるから、少し休んだらどうだ」
凛「だ、だってだって」
P「裕子も一度落ち着かせた方がいい。ロケ的にな。ルキトレさん、すいません。一瞬凛と裕子を仮眠室に運んできますね」
ルキトレ「い、いえいえ。私もお手伝いします!」
P「せっかく来て頂いてるのに悪いですよ。…凛、ほら駄々こねてないで行くぞー。よいしょっt」ガシッ
P「ん?」振り向き
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