安価とコンマで創るライダーストーリー
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78: ◆ULvAqGs2dlPy[saga]
2017/09/02(土) 23:24:03.26 ID:1dnE/g8C0
吾郎「仮面ライダークロニクルじゃねえか!、持ってるわ!」


苛立ちを隠せなかった


吾郎「あー・・・もう帰るか」



結局、吾郎はそのまま帰る事にした


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先ほどの客が歩いていると

自称神「ふむ、彼が使ってくれると良いんだが」

?「・・・ニンフ、どこに行っていたのよ」

赤髪の美少女が現れる

ニンフ「おや、ラブリカじゃないか」

ラブリカ「おや、じゃないわよ!」

ニンフ「何、ちょっと布教活動をしていただけさ」

ラブリカ「・・・布教活動?」

ニンフ「ああ」

ラブリカ「よくわかんないけどさ、・・・そろそろアンタもクロニクルに参加しなさいよ」

ニンフ「ああ、そうだね、・・・しかしこの人間の姿は疲れるな、変なテンションになる」

ラブリカ「呪われてるんじゃないの?、いつもの姿になったら?」

ニンフ「そうだ・・・そうね」


そういって先ほどの客は怪しい男の姿から、妙齢の女性に姿を変えた


ラブリカ「それじゃ、行くわよ」

ニンフ「ええ・・・」


二人はそのまま、粒子になって消え去った



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