115:名無しNIPPER[saga]
2017/09/02(土) 19:13:45.24 ID:4RLwC4O6O
藍「其だけでもかなりの被害になるでしょうね」
仁美「そんな・・・・・・一体どうすれば・・・・・・」
藍「その為に私が居るのよ。スーパーセルにも原因があるわ、其を倒せば危機は回避できるでしょうね」
藍「但し、自然災害は避けられないでしょうから、避難する必要はあるわね」
藍「仁美には、その際の避難場所の確保と迅速な避難が出来るよう手を回して貰いたいの」
仁美「解りましたわ、私も全力でバックアップさせて頂きます」
藍「ありがとう」
仁美「あのっ! 藍さん、お願いがあるのですが」
藍「何かしら? 私に出来ることなら構わないわよ」
仁美「その・・・・・・尻尾に触らせ頂けますか?」
藍「ああ、其くらい構わないよ」モフリ
仁美「あふ・・・・・・」ビクン
仁美「し、失礼致しました///」
仁美「ふかふかもふもふですのね」モフモフ
藍「自慢の尻尾だもの」フリフリ
――少女もふり中――
藍「日も暮れてきたけど、どうする?」
仁美「そうですわね、そろそろ御暇させて頂きますわ」
藍「なら送っていくわ、夜道は危ないもの」ドロン
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