30:名無しNIPPER
2017/09/03(日) 01:25:40.54 ID:X0+NiTKl0
ワルプルギスの夜「あははははははははは」
ドオオオン!!
ほむら「ぐあっ!」(ビルに叩きつけられる)
ほむら「(時間停止は使えない…わたしにはもう…攻撃の手段がない…)」
ワルプルギス「あははははははははは」
ほむら「!!」
ゴゴオオオオン!!…
ほむら「(しまった…まどか!!…)」
ワルプルギスの夜の攻撃により、まどかたちが避難していた体育館が破壊される
ほむら「(くっ…どうして…どうしてまた…こんなことに…)」
ほむらは左手首の小縦を見つめる
--回想--
杏子「あんたのしたいことは分かった。いいよ、乗ってやる」
杏子「あんたは心配なんだろ?まどかってやつを」
QB「彼女は君と争った後、一事的に風見野市に戻った。でも君のことが気掛かりだったんだろうね。鹿目まどかのために身を捧げる君をほっておけず、見滝原に引き換えそうと考えた」
QB「杏子と協力すれば、勝算はあったといえる…それは彼女が生きていたことを前提した上での可能性だったけれどね」
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