【ガルパン】優花里「私の同志は手強いであります!」
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279: ◆UYlhnKrxEE[saga]
2017/10/28(土) 07:57:16.59 ID:LiTiAkHc0
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カチューシャ「アリサあなたにはセンチュリオンの情報を片っ端から集めてもらうわ」

アリサ「は、何でそんなこと?」

カチューシャ「もし一対一で戦うことになった場合、悔しいけど今のままでは歯が立たない」

カチューシャ「一発でももらえば負け……相手は私達とは別次元の強さを持っている」

アリサ「確かにそうだけど……」

カチューシャ「アリサはセンチュリオンのあらゆるデータを徹底解析し、全力のセンチュリオンの動きを予測してもらうわ!」

カチューシャ「相手の動きを予測し事前に安全圏に移動する……才能、技術で勝てないなら連携で勝つ、あなたには私のフォローをしてもらう」

カチューシャ「二人で連携して指示を出すのよ」

アリサ「ええっ?」

カチューシャ「一人でダメなら二人で戦う。戦車で負けてる以上私たちが勝負できるポイントはここしかないわ!」

アリサ「ちょっと本気?」

カルパッチョ「二人で指揮を執るなんて、そんなこと…」

アリサ「そうそう言ってやりなさい!!」

カルパッチョ「最高じゃないですか!?」

アリサ「ええっ!!」

ミッコ「しっかりやんなよ?」

アリサ「ちょっとまだやるとは…」

ノンナ「同志アリサ、カチューシャのことお願いします」

アリサ「〜〜〜〜わかったわよ、やればいいんでしょやれば!!…いい?この私がここまでやるんだから、やるからには勝つわよ!」

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