【ガルパン】優花里「私の同志は手強いであります!」
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263: ◆UYlhnKrxEE[saga]
2017/10/26(木) 15:23:59.20 ID:1OMX/PpP0


そど子「島田愛里寿、飛び級で大学生になった天才少女」

梓「社会人チーム2位を下すその戦闘指揮能力は他の追随を許さない」

みほ「変幻自在の戦い方は忍者戦術と呼ばれているけど、自ら撃って出れば圧倒的な強さで敵を制圧する」

みほ「日本戦車道ここにありと知らしめた、島田流戦車道の後継者」

エリカ「そんなやつを相手にカチューシャは戦おうとしているっていうの?」


まほ「まったく、おおげさだとは思わないか?」フフッ

エリカ「隊長?」

まほ「目指すもの、守るもの、超えなきゃいけないもの、あの二人の間にはいろいろあるんだと思う」

まほ「なぜあの二人なのか……」

まほ「ただの偶然かもしれないし、ひょっとしたらあの二人は遠い親戚なのかもしれない」

まほ「実はカチューシャは今は無き古の流派の末裔かもしれないし、ただの天才なのかもしれない」

まほ「だが、今必要なのはそういうことじゃない」

まほ「どんな理由があろうと、どんなに力があろうと結局は……」

まほ「 勝 つ か 負 け る か 」

まほ「これは戦争ではない、ただの戦車道の一勝負。あくまで戦車乗り同士の戦いなんだ」



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