【ガルパン】優花里「私の同志は手強いであります!」
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199: ◆UYlhnKrxEE[saga]
2017/10/12(木) 14:27:34.22 ID:s6Q42lea0

ナオミ「バミューダカウンターを仕掛ける」

優花里「な、本気ですか!?リスクが大きすぎます!」

ナオミ「私が逃げること、それはサンダースの敗北を意味する」

ナオミ「守らなくてはならない、サンダースのプライドを……」

ナオミ「傷つくことを恐れてはならない……」

ナオミ「私はサンダースナンバー1砲手、誰よりも強くなければならない」

優花里「ナオミ殿……」

ナオミ「大洗が教えてくれたんだ、最後まで諦めない勇気を、本物の強さを……」

ナオミ「たとえどんな強敵だろうと討ち貫くのみ。私たちが突破口を切り開く!」

優花里「………」

ナオミ「大丈夫だ、操縦手はツチヤがやっている。あいつらの動きにも対応できる」

ツチヤ「任せて!」

ナオミ「猫田がいれば装填速度は気にならない」

ねこにゃー「高速装填だにゃ!」

ナオミ「そして……優花里、お前の知識はサンダース1だ。信じるんだ自分の実力を!」

優花里「……分かりました、いきましょう!」

優花里「ですが、これは無謀な突撃ではない。引くときは引く、良いですね」

ナオミ「Yes,ma’am」



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