20: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:05:50.53 ID:UXCi5YQv0
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熊野「鈴谷〜」
21: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:06:48.71 ID:UXCi5YQv0
鈴谷「……」prrr
鈴谷「鈴谷だよーん」
22: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:07:47.60 ID:UXCi5YQv0
鈴谷「それはいいけどさぁ、あんまり変なことしないでよ?」
提督『胸を触らせてってお願いするのは変なことじゃないよね?』
23: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:09:07.85 ID:UXCi5YQv0
―――――――――
時雨「ねえ夕張さん何を作ってるんだい?」
24: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:13:56.44 ID:UXCi5YQv0
提督「夕張ちゃんいるぅ?」
夕張「あ、提督。夕張ちゃんです」
25: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:14:41.70 ID:UXCi5YQv0
時雨「提督、どうせだし僕にも何か頼んでよ」
提督「うーん、特に頼むことも無いんだが」
26: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:15:42.89 ID:UXCi5YQv0
―――――――――
熊野「…提督、熊野ですわ。入ってもよろしいですか?」
27: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:16:52.59 ID:UXCi5YQv0
提督「いや熊野は胸だろ」キョトン
熊野「…失望しましたわ…」
28: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:17:43.58 ID:UXCi5YQv0
提督「ふむ、じゃあ俺が死んで忘れることが出来なかったら俺の勝ち。忘れられたら熊野の勝ちということで」
熊野「それやる必要あるんですの?」
29: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:18:41.98 ID:UXCi5YQv0
提督「まっ、そんなことはさておき貰ってくれる?」
熊野「別に嫌ではないので貰って差し上げますわよ」
30: ◆5Yy.rC7Gbc
2017/09/01(金) 01:20:07.98 ID:UXCi5YQv0
さてこれで終わりになります。
勢いだけで書きましたが一つだけ思うのは夕張ちゃんが私の知っている夕張ちゃんじゃ無いです。
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