【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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34: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:35:02.92 ID:VnZC8I2vo
卯月「た、確かに・・・元から真っ白なものをさらに白くしろと言われても無理なように」

美波「卯月ちゃんまで!?」

P「くそっ・・・美波に関することだっていうだけで『資格』や『ラクロス』ですらエロい言葉に思えてくるから」

P「とても『夜の』程度じゃ太刀打ちできない・・・」

卯月「ま、まさか私の妄想じゃなくて、プロデューサーさんが狙いだったなんて・・・」

P「・・・完全に俺の負けです。煮るなり焼くなり夜のアンチエイジングするなり好きにして下さい」

瑞樹「しないわよそんなこと!」

P「ただ、せめて、せめて卯月だけは・・・」

卯月「プロデューサーさん・・・」

P「夜も頑張らせてあげてください・・・」

卯月「さらっと私を巻き添えにしましたよこの人!?」

瑞樹「だからしないって言ってるでしょ?プロデューサーにぎゃふんと言わせられただけで充分よ」

P「今日日ぎゃふんて」

瑞樹「あ、美波ちゃんもありがとね。おかげでプロデューサーに一矢報いられたわ」

美波「いえ・・・それより卯月ちゃん、後学のために聞いておきたいんだけど・・・」

卯月「はい?」

美波「誰を相手にどんな妄想をしたか教えてもらっていい?」

P「美波!?」

瑞樹「美波ちゃん!?」

P「後学のためにって何学ぶ気だよ・・・」

卯月「こ、これは・・・!私と同類の匂いがします!じゃあ最初から・・・」


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