【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:05:40.74 ID:VnZC8I2vo
卯月「こ、これはどういうことでしょうか?」
P「うーむ、自分が恥ずかしい思いをしたから同じポジパのメンバーを巻き添えにしようという藍子の黒い一面か」
P「妄想を聞くのが意外と楽しかったから茜にも教えてあげようという歪んだ愛情か」
以下略
AAS
12
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:06:54.84 ID:VnZC8I2vo
茜「? どういうことでしょうかプロデューサー!!」
P「ああ、すぐに卯月の妄想が始まるからそれを聞けば・・・」
卯月「なるほどー!あえて『体力』トレーニングなんですね!」
以下略
AAS
13
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:07:38.67 ID:VnZC8I2vo
卯月「それで、三回のノルマを達成したら、いよいよプロデューサーさんとえっちできるんですけど」
卯月「既に三回[ボンバー!!]しちゃってることもあって、もうべとべとのガクガクのとろっとろで敏感になってて!」
卯月「それに加えてやっとプロデューサーさんとえっちできるってこともあって、一突きごとにビクンビクンして」
以下略
AAS
14
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:08:41.02 ID:VnZC8I2vo
P「さて事務所の俺の席に戻ってきたわけだが」
卯月「どうして戻ってきたんですか?」
P「ああ、さっきちらっと名前が出たからどうしてもおちょくり・・・試してみたいアイドルがな」
以下略
AAS
15
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:09:57.71 ID:VnZC8I2vo
乃々「よ、夜の・・・?」
P「まあ元祖机の下アイドルってことで」
卯月「はいはいはい!乃々ちゃんにこれを使うとなると・・・」
以下略
AAS
16
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:10:51.25 ID:VnZC8I2vo
乃々「ふ、普段読んでる少女マンガやアレな本なんかで、こういう妄想はお手の物なんですけど・・・」
P「だそうだぞ?乃々と代わるか?」
卯月「ダ、ダメです!こんな面白いこと他の人には譲れません!」
以下略
AAS
17
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:12:22.14 ID:VnZC8I2vo
乃々「ああ、まゆさんといえば可愛いリボンが特徴的ですし・・・」
乃々「そうですね・・・プロデューサーさんが、まゆさんにリボンを使うという方向性になるでしょうか・・・」
卯月「あれ?まゆちゃんが『プレゼントはまゆですよぉ』的なことを言う系かと思ったんですけど」
以下略
AAS
18
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:13:13.20 ID:VnZC8I2vo
卯月「予想通りとはいえ、これは・・・」
乃々「キノコ狩りということは・・・輝子ちゃんが、プロデューサーさんのキノコを狩る、ということでしょうか」
輝子「おお?」
以下略
AAS
19
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:14:32.32 ID:VnZC8I2vo
P「さて、アンダーザデスクの3人とはお別れしたわけだが」
卯月「乃々ちゃんがいると私がやることなくて正直暇でした!」
P「うん、少しは言葉をオブラートに包んで・・・って言っても無駄だろうな」
以下略
AAS
20
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:16:23.00 ID:VnZC8I2vo
小梅「よ・・・夜の・・・?」
卯月「うーん、そうですねえ・・・」
P「お?どうした卯月?」
以下略
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