鞠莉「ダイヤの知らないダイヤのはなし」
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24:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 22:56:47.15 ID:5eNAWUBH0


ダイヤ「鞠莉さんは自覚がなかったのでしょうけれど、貴女の笑顔には周りの人を輝かせるような、そんな素敵な力があるのですよ?こちらの人に合わせて英語で言うなら…えっと…。」

鞠莉「"shiny"ね?」
以下略 AAS



25:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:01:01.71 ID:5eNAWUBH0



ダイヤ「段々元気が戻ってきましたわね。…悪いですが私はそろそろお暇させてもらいますわ。」

以下略 AAS



26:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:01:33.70 ID:5eNAWUBH0


〜〜〜

ダイヤ「では、短い間お世話になりました。また会える時を楽しみにしていますわ。」
以下略 AAS



27:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:05:14.59 ID:5eNAWUBH0



―――そういって、ダイヤとの数奇な数日は終わりを迎えたの。告白も失敗ね♪

以下略 AAS



28:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:10:10.36 ID:5eNAWUBH0

__________________________________________


鞠莉「思い出すと懐かしいもんねぇ…ふふっ♪」
以下略 AAS



29:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:15:56.57 ID:5eNAWUBH0


ダイヤ「馬鹿にしてますの?」

鞠莉「ううん、そういうとこも含めて好きなの♪」
以下略 AAS



30:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:16:30.80 ID:5eNAWUBH0


見ての通り、ダイヤは大したことしてないって思ってるんだけど、あれが私の恋のリスタートみたいなもので、ダイヤを改めて好きになった……私の大切な思い出。私だけの思い出っていうのもいいものでしょ?


以下略 AAS



31:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:17:01.45 ID:5eNAWUBH0



ダイヤ、ありがとね。あなたがわたしに、輝きをくれたんだよ。

以下略 AAS



32:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:17:37.56 ID:5eNAWUBH0
おしまいですわぁ……


33:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 23:18:06.17 ID:5eNAWUBH0


お退屈様でした。HTML化依頼を出してきます。


以下略 AAS



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