12: ◆NNLEs6yYIM0f[saga]
2017/08/31(木) 22:11:52.31 ID:8AZy/AdA0
P「でも、段階を踏むったって、ねぇ」
P「ラッキースケベは一日にして成らずと言いますし、そう簡単でもないわな」
P「ハレンチ行為くらい朝飯前だが、ラッキースケベとなると不可抗力じゃないといけないし……」
P「そもそも目指していることがおかしかったのかな……?」
P「いや!そんなことはない!記憶力だって速読力だって鍛えられるんだ!!ラッキースケベ力だけが鍛えられない道理はない!!」
P「っていうことで、次のターゲットを探そう!」
P「誰かいないかなー……、あ!菜々さんだ!」
菜々「あっ、プロデューサーさん…」
P「うっ、うわぁっぁぁ(棒)」
菜々「え!?ぷ、プロデューサーさん!!?」
ガシッ!!ドンッ!!
P「痛てて……」
P(スカートの裾を握った!!手ごたえあり!これは上手くいったんじゃないのか?)
P「な、菜々さん?すみません……、大丈夫ですか!?」
菜々「な、ナナは大丈夫ですけど……、そのスカートから手を……」
P(な!!?上手いこと床ドンの形に持っていけたのに!!)
P(俺のスカートをめくろうとした手のすぐ上で菜々さんの手がガードしている!!)
P(流石、ウサミン星人と言ったところか……!?このガード力、尋常じゃねえ!!)
P(というか、ガードされることも念頭に置いていなかった……)
P「ご、ごめんなさい、今、手をどかしましね」
67Res/36.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20