レッド「自分の従弟って名乗る子に追いかけられてやばい」
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6:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします[saga]
2017/08/31(木) 23:41:52.51 ID:npp0/29X0
約三時間後

イッシュ地方 《4ばんどうろ》


ヒビキ「着きましたねーっ!」

レッド「…ここがライモン?」

ヒビキ「違いますよ〜ここはライモンシティより少し南の4ばんどうろです!僕が言ったのはイッシュに着いた!って意味ですよー!」

レッド「…なんで直接ライモンに行かないのさ」

ヒビキ「いやー遊園地九時から見たいでまだ時間あるじゃないですか、そのことを昨日コトネちゃんに話したら少し観光しよう!って言ってたんで観光がてらここら辺から歩いて向かおうかなーって」


???「おーい!ヒビキくーんっ!」ダダダダ

ヒビキ「コトネちゃん!」

コトネ「おはよっ!よしじゃあライモン行きましょうかっ!」グイッ

レッド「早い早い」

ヒビキ「わわわ」


そうしてコトネに引っ張られて二人は猛スピードで4ばんどうろとジョインアベニューを通り越した


《ライモンシティ》

コトネ「着いたぜ〜い!」

ヒビキ「砂漠、意外ト暑カッタ」

レッド「…何故カタコト」

レッド「そう言えばさっきの道みたいな街みたいなやつなに」

コトネ「ああ! あれはジョインアベニューって言いましてね! ここ数年でできた街で、なんでも少し前にオーナーが変わった途端とてつもない勢いで大きくなったとかなんとかかんとからしいですっ!」

レッド「…そう、なの、」(コトネ元気あるなぁ)

ヒビキ「あ、僕ちょっとポケセン行ってきますね〜」

レッド「わかっ…」

ヒビキ「あああ! ちょっと待ってください!行く前に僕のブラッキーをレッドさんに預けていいですか!?」

レッド「…なんで?」

ヒビキ「…なんだか渡しといた方がいい気がして」

ヒビキ「なんかね!渡した方が楽しくなりそうな気が!するんですよ!」

レッド「…それならいいけど、
でもどの子かマサキ(パソコン)に預けないと」

コトネ「はいはーい!それならレッドさんのラプラスをヒビキくんと一時的に交換するのがいいかと〜」

ヒビキ「何故ラプラスなのかは分からないですけどそうしましょう!」

レッド「分かった、行っておいでラプラス」

ヒビキ「ほい!うちの子をよろしくどうぞでございます!」



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