syamu提督「恋に発展して素敵な事やないですか」
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30:名無しNIPPER
2017/08/27(日) 20:44:41.55 ID:IKpDqVQW0








syamu「ウィイイイイイイイイ↑ッス!!どうもォsyamuでぇ〜す。まぁ今日は、鎮守府襲撃当日なんですけども。



syamu「犠牲者は、誰一人…出ませんでした…」


syamu「それでは、打ち上げということでわたくし、浜崎順平が、スゥゥゥ…乾杯の音頭取らせていただきたいと思いますゥゥ…ハイ」

syamu「そうだで、いやぁ…ここまで来るのに時間はかかったんですけどもぉ…苦しい時も悲しい時も笑っちゃえば、プラスになりますからねー…そうだで、40     分ぐらいはなそうかな。



夕立「だから長いっぽい!!!」

syamu「ソッスネ…じゃ、 千本、桜!ビャァオッ!テンション!上げて!いこうぜーワァァァァォッ!乾杯ィィィィィ↑ッス」




艦娘達「「「「「「乾杯いいいいいいいいいいいいいい」」」」」」



ワイワイ



金剛「さすがは提督ネ!!素晴らしい手腕だったネ!!!」

加賀「さすがに気分が高翌揚します」

夕立「レ級も最高の指揮の前では歯もたたなかったぽい!」

syamu「艦娘は大変だね。戦闘は大変だろね〜、艤装つけて。ねぇ大変大変でしょうけど。仕事ですからね。仕方ないですね。仕事というのは大変です、生きる     というのは大変ですねほんま」

吹雪「司令官もお疲れさまでした!」




<司令官(提督)〜〜〜

ガッ 

龍驤「キミ〜〜、もっとお酒飲まなあかんよぉ…なぁ?」

千歳「提督ぅ〜せっかくの機会なんだからぁ…ねぇ?」

syamu「この流れ、いい感じだで」

バッ

吹雪「ストー―ップッ!!!」

吹雪「あんまり司令官に強要しないでください!!アトピーが悪化したらどうするんですか!!」

syamu「最近、オリジナルメニューのせいでアトピーが悪化してきましたので…スゥゥゥ…」ポリポリ

龍驤「吹雪は厳しいなぁ。ほな千歳ぇー、那智と武蔵のもとにもどるか」

千歳「そうね、またね提督」

syamu「ほいじゃあ、またのぉ〜〜」




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