アルパカ「ふわああぁ!いらっしゃぁい!よぉこそぉ!アルパカフェへ〜!」
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12:名無しNIPPER[sage]
2017/08/30(水) 14:46:55.07 ID:wj4P/b5vO
自然とBGMが脳内再生される不思議


13:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 14:48:06.56 ID:m4QXpnkOo
翌日 店内

アルパカ「これでよしっと」

カラーン
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 14:55:00.45 ID:m4QXpnkOo
トキ「いいけど、お客さんがくるかもしれないのに」

アルパカ「開店してからしばらく経つけど、殆どこねぇからへぇき、へぇき」

トキ「……」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 15:01:23.85 ID:m4QXpnkOo
図書館

トキ「すっかり夕方ね」バサバサッ

アルパカ「やっぱり30曲はやりすぎたにぇ」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 15:08:09.98 ID:m4QXpnkOo
オオコノハズク「カフェを流行らせる方法ですか」

トキ「ええ。かばんの協力もあったけど、あれだけじゃあまり効果がないみたいで」

アルパカ「ショウジョウトキはきてくれるようになったよぉ」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 15:18:10.47 ID:m4QXpnkOo
ワシミミズク「カフェなる建物はこのジャパリパーク内に何か所もあるのです」

アルパカ「ウェー!? そうだったんだぁ」

オオコノハズク「丁度、さばんなちほーとじゃんぐるちほーの間に一軒あるのです」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 15:33:12.07 ID:m4QXpnkOo
アルパカ「ごめんねぇ。どうしてもあそこがいいんだぁ」

オオコノハズク「で、あれば多少不便でもあの山の上でお茶を飲みたいと思わせることが重要になってくるのです」

ワシミミズク「遠くても行きたくなるカフェにできれば、毎日のようにお客さんはくるのです」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 15:50:01.61 ID:m4QXpnkOo
トキ「だったら、ジャパリまんを出しましょう」

アルパカ「あぁー、いいねぇ」

ワシミミズク「それではお客さんは増えないのです」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 16:04:22.07 ID:m4QXpnkOo
ワシミミズク「そう言われると、我々は何も言えないのです」

オオコノハズク「料理が手軽に楽しめると思ったのですが」

トキ「でも、無理矢理じゃなくかばんが自分の意志で来てくれる分には問題ないかもね」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 16:15:46.04 ID:m4QXpnkOo
トキ「こぉこはぁ〜アルパァ〜カァフェ〜!!! とてもおいしぃ〜こぉぉちゃ〜がのめるのよぉぉぉ〜!!!!」

アルパカ「トキの歌だけじゃだめなのぉ?」

オオコノハズク「一つだけでは飽きてしまうのです」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 16:31:18.76 ID:m4QXpnkOo
数日後 みなと

かばん「ふわぁ……。良い天気っ」

アライグマ「かばんさーん!! かばんさーん!!」
以下略 AAS



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