81:名無しNIPPER[saga]
2017/08/26(土) 23:20:23.69 ID:i5gu9J0q0
第4話
「仁義なきエンドレス・ラグナロク」
梨子「ふんふんふーん♪」
うちっちー「なんだかご機嫌じゃないか、さくらうち」
梨子「そう見える?」ニコニコ
うちっちー「……気持ち悪いくらいそう見えるよ」ヒキ
梨子の部屋の壁『今日はご友人とお出掛けでしたね』
梨子「そうなの! よっちゃんでしょ、鞠莉さんと果南さんでしょ、そしてなんと――」
梨子「ダイヤさんも来るんだって!」キャー
梨子(今日は土曜日。前々からお茶会メンバーで出掛ける予定だったんです)
梨子「あ、お土産買ってきてあげるね!」ニコニコ
うちっちー「うへえ、ほんとにご機嫌だね。……ダイヤって、いつも話に出てくる生徒会長か」
梨子の部屋の壁『随分と熱を上げているようですね』
梨子「うん、知り合ってからしばらく経つし、仲良くなりたいな」
うちっちー「お得意のフェロモン攻撃を仕掛けてやればいいじゃないか」
梨子「そういう意味じゃありません! それにフェロモンって何?」キッ
うちっちー「千歌の件は?」
梨子「うっ……」
梨子の部屋の壁『最近は毎晩のように千歌さんとお話していますね』
うちっちー「善子に刺されないようにね」
梨子「よっちゃんが? どうして?」ポカン
うちっちー「あー、可哀想に。さくらうちの色気にあてられたばかりに……」オヨヨ
梨子「ちょっと、変なこと言わないで」ジト
梨子「とにかく、ダイヤさんは常識人枠なの! ほんとに貴重なんだから……」
うちっちー「おや、まるで自分が常識人側にいるかのような口ぶり」
梨子「……もう、やっぱりお土産なし!」フン
うちっちー「わかった、悪かった、悪かったからそこは頼むよさくらうち!」
☆ ☆ ☆
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