147:名無しNIPPER[saga]
2017/08/27(日) 00:32:26.14 ID:C0VN0tby0
うちっちー「ああぁぁ……何回聞いてもさくらうちが悪いし胃が痛い」
梨子の部屋の壁『さすがに、言葉選びがまずかったかと』
梨子「……わかってるよ」ムス
うちっちー「それで、一昨日LINEが届いたってわけだったね」
梨子「うん、そうなの」スッスッ
堕天使†ヨハネ『今週末、9人で夏祭りに行くじゃない?』
堕天使†ヨハネ『そのとき、花火の時だけ、2人で話がしたいの』
堕天使†ヨハネ『私の大事な話を、聞いてほしい』
梨子「……」
うちっちー「……さくらうち」
梨子「流石に、わかるよ。そこまで鈍くないもん」
うちっちー「どうするんだい?」
梨子「……」
梨子の部屋の壁『……』
梨子「……私は、よっちゃんのこと―――」
うちっちー「……」
うちっちー(気づいているかい、さくらうち……?)
うちっちー(自分が、今までしたこともないような表情をしていることに)
うちっちー(そしてボクは、どうするつもりなんだい)
うちっちー(もうすぐ終わりだって知っていながら、お節介のつもりかい)
―――梨子『いいから黙って』
―――梨子『この不純妖精!』
―――梨子『うちっちーもありがとう』
うちっちー(ああ、それでもボクは――――)
☆ ☆ ☆
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