124:名無しNIPPER[saga]
2017/08/27(日) 00:14:28.93 ID:C0VN0tby0
ルビィ「う、うぅ……っ、ほんとに、怖くて……っ」グスグス
うちっちー「さすがに不憫だと言わざるを得ない」
梨子(そういえばダイヤさん、ルビィちゃんを盗撮してる変態さんだった……)
ルビィ「あのクレープ、どういうものなんですか……?」
梨子「たぶん『クロウカード』が絡んでいるんだと思うけど……」
うちっちー「ああ、諸君の尊い犠牲により、たぶん正体はわかった」
梨子「ほんとに!?」
うちっちー「おそらく『SWEET』のカードだ」
梨子「『甘い』カード? そんなのがあるの?」
うちっちー「ある。効果は単純だ。料理を甘くできる」
ルビィ「料理を、甘く」
梨子「あっ、クレープをつくるとき、鞠莉さんが「魔法の粉」って!」
うちっちー「『SWEET』の能力のことだろうね」
うちっちー「あのカードはただ味を甘くするだけじゃないんだ。さくらうち、教室の机の上を見たかい?」
梨子「机の上?」
梨子(確か、机の上には『Mary's kitchen』って書かれた包み紙があって……)
梨子「ということは、あのクレープを食べた人がおかしくなった?」
うちっちー「そうさ、『SWEET』の力でつくったお菓子は、それを食べた人間を甘い雰囲気に誘って、惚れやすくするんだ」
梨子「そ、そんな効果が……」
うちっちー「そして、鞠莉と『同化』して暴走した『SWEET』は、食べた人間を―――」
梨子「食べた人間を……?」ドキドキ
千歌「あ、梨子ちゃんみーつけた!」
梨子「」ビクッ
千歌「ひどいよ梨子ちゃん、置いていっちゃうなんて」
千歌「でもいいの。だって、恋愛に障害はつきものだもんね……///」
梨子「は?」
うちっちー「恋愛至上主義のスイーツ脳にしてしまうんだ!!」
ルビィ「えぇ……」
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